しみとそばかすと肝斑の違いは?産後にできた顔のしみの正体とは!?

顔にできてしまったシミには、いろいろな種類があるということを知っていますか?

厳密に分けると、なんと20種類以上のシミがあるのです。

ここでは、「シミ」「そばかす」「肝斑」の違いと、産後にできやすいシミの症状や特徴について紹介します。

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しみとそばかすと肝斑の違い

しみとそばかすは別物と思っているひとも多いのではないでしょうか?

実は、そばかすも、シミの一種なのです。

また、近年よく耳にするようになった肝斑も、シミの一種です。

シミの種類によって、形やできる場所や原因などに特徴や違いがあります。

①老人性色素斑

私たちが一般的に「シミ」と呼んでいるものです。

年齢に関係なく、紫外線を多く浴びることでできやすくなります。

全身どこにでもできます。

老人性なんて、嫌な響きですが、「日光性色素斑」とも言われ、紫外線を浴びることで、より出現しやすくなってしまいます。

②雀卵斑

一般的に、私たちが「そばかす」と呼んでいるものです。

原因は、遺伝的な要素が強く、幼年期など、比較的若い年代から現れる場合が多いです。

頬や鼻の周りを中心に広範囲にできます。

紫外線を浴びることで、より濃くなってしまうので注意が必要です。

③肝斑

女性ホルモンの影響でできると言われています。

30代~40代の女性に多く、妊娠、ピルの服用、ストレスなどによる、ホルモンバランスの変化が要因と考えられています。

頬骨に沿って広がり、目尻の下や額、口のまわりなどにも発生する場合があります。

シミが左右対称に発生するのが大きな特徴です。

紫外線を浴びることで、悪化するので注意が必要です。

産後にできた顔のしみの正体は?

3つのシミの中で、産後に出来やすいシミは肝斑が多いと言われています。

肝斑は、ホルモンバランスの変化が大きな要因と言われます。

実際、女性は妊娠すると、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という女性ホルモンが増加しますが、産後急激に減少します。

また、生活リズムの変化や睡眠不足によるストレスは、ホルモンバランスに影響を与えます。

◎肝斑の改善方法

肝斑は、要因となっているホルモンバランスを整えることで、徐々にシミを改善させることができます。

「食生活の改善」「生活リズムを整える」「ストレスを溜めない生活」を心掛けることで、ホルモンバランスを正常化させることができます。

顔のシミの意外な盲点

顔にできるシミは、一種類とは限りません。

前の章で紹介したように、シミには、いくつもの種類があります。

今、自分の顔にできているシミは、複数の違う種類のシミが混在している状態かもしれません。

例えば、元々老人性色素斑などがあったところに、産後のホルモンバランスの変化や、紫外線の影響で、肝斑といった違う種類のシミが出来てしまい、混在して出現している可能性もあるということです。

シミによって、対処方法が違ってくるので、自分の顔にできたシミをしっかり見極めることが重要になってきます。

また、どのシミにも共通して言えることが、紫外線に気を付けるということです。

紫外線は、肝斑以外のどのシミにも大敵です。

日頃から紫外線対策を心掛けましょう。

最後に

シミには、たくさんの種類があり、そばかすや肝斑もシミのひとつでした。

それぞれ特徴があり、症状や原因も違うので、自分のシミが何かを見極める必要があります。

シミの最大の敵は紫外線なので、日頃から紫外線対策を心掛けるようにしましょう。

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