育児中夫にイライラ|大変さ理解してもらう為の不満の伝え方

育児真っ只中の今、夫に対して何らかの不満があるママは多いのではないでしょうか。

ママは常に睡眠不足の状態で、1日中家事と育児に明け暮れています。

なかなか自分だけの時間が持てない状態です。

そんな状態の中、つい夫の何気ない言動が癇に障って、イライラしてしまいますよね。

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育児中夫にイライラしてしまう

育児中、夫に対して不満やイライラを感じるのはどんな時でしょうか?

・仕事が遅く、家事や育児を手伝って貰えない

・家事や育児に協力的ではない

・飲んで帰ってくる

・週末に一人で出かけてしまう

・休日に遅く起きてきたり、昼寝をする

といった時ではないでしょうか。

一日中、子供たちと過ごしていたママにとって、夫が仕事から帰ってきた後や休日などは、つい当てにしてしまいます。

それなのに、さっぱり手伝ってくれない。

ちょっと手伝ったかと思えば、「手伝ってあげた」感を出されてイラっとします。

仕事の付き合いとは言え、飲んで帰ってくることも面白くありません。

「こっちはいつから飲みに行ってないと思ってるの?」と言いたくなります。

子供が夜泣きしたって起きもしないくせに、休日は、昼近くまで寝ているのも許せません。

あんなにたっぷり寝たくせに、夕方昼寝を始めた日にはイライラはMaxです。

私も全く同じ感情でした。

育児の大変さを夫に理解してもらいたい

私が常日頃感じている夫への不満は、言葉の粗さや逆切れとなってぶつけることになります。

何かをお願いするにしても、「やってよ!」「ちょっと見ててよ!」という言い方になってしまいます。

内心、「こんなに大変な思いをしているのに、なんでわかってくれないの?」と思いながら過ごしていました。

そして、何かのきっかけから大喧嘩に発展するというのがお決まりのパターンでした。

多分、不満をぶつけるチャンスを狙っていたかの如く、きっかけがあればいつでも喧嘩する準備は万端という感じでした。

夫の気持ち

では、その時の夫の気持ちはどうだったのでしょう?

その当時は、「自分ばかり大変」「私はこんなにがんばっているのに」という気持ちでいっぱいでした。

なので、その時の夫の気持ちなど、考えたくもないですし、考えたこともありませんでした。

でも、今になって冷静に考えると、夫がどう思っていたのか、いろいろと想像できることがあります。

・俺だって1日働いてきたんだ

・夜遅く帰ってきたというのに、子供の世話を任せられても困る

・遊んでいた訳じゃないのに、なんで責められなくちゃいけないんだ

・育児や家事も、できることは手伝っている

夫にも男してのプライドがあります。

非難されてばかりいることで、売り言葉に買い言葉となってしまっていたことが多々ありました。

夫への不満の伝え方

ママが夫へのイライラや不満を打開する術はあるのでしょうか?

あります!

でもそれは、ママ自身の考え方や行動次第かもしれません。

そして、不満をそのままぶつけても解決しません。

不満の伝え方にもコツがあります。

第1に、諦めも肝心です。

男性は、女性のように10か月間子供をお腹に宿しているという状況がありません。

その為に、なかなか親としての自覚を持つのが難しいようです。

生まれてきた子供と関わるうちに、徐々に親としての意識が芽生えてくるものです。

つい自分と同じ目線で考えがちですが、初めから完璧な父親を求めず、少しずつ成長してもらうよう気持ちを切り替えましょう。

「父親なのに」という過剰な期待が、ママ自身を苦しめ、夫のやる気を萎えさせる原因になります。

過剰な期待をせず、適度に諦めることも大事です。

第2に、不満をお願いとして伝えることが大切です。

つい、「○○してくれない」という不満をぶつけたくなります。

でも、してくれないことを責めるのではなく、お願いしてやってもらっちゃうようにしましょう!

その時ポイントは、穏やかな口調で、具体的なお願いをするようにします。

「ミルク飲ませてもらってもいい?」

「おむつかえてもっていい?」

「買い物行ってくるから、1時間ぐらい見てもらってもいい?」

「洗い物してもらってもいい?」

「掃除機かけてもらってもいい?」

とにかく、今して欲しいことをお願いするということが大事です。

「大変なの、見てわからない?」

「この状況で何で察してくれないの?」

「言わなくてもわかるでしょ。」

そう思ってしまうのですが、男性って本当にわからないのです。

私も、何年も「いい加減わかるでしょ!」とか「なんでやってくれないの?」と思い続けてきました。

でもわからないのですよ、男性、夫って。

なので、今自分が気になっていることを、不満として伝えるのではなく、具体的な行動を取ってもらう為のお願いをするようにしましょう。

部屋が汚れているのが気になるなら、「なんで片付けないわけ?」と思わず、「ちょっと片付けて貰ってもいい?」と伝えます。

急に雨が降ってきて、洗濯物が濡れそうなら、「洗濯物が濡れているの見ればわかるのに、なんで取り込まないわけ?」と思わず、「雨降ってきたから、洗濯物取り込んで貰ってもいい?」とお願いします。

とにかく、命令口調にならないように気を付けて、「お願い」から始めてみましょう。

そういう私もできなかった口ですよ。

でも、子供が大きくなったらなったなりに、パートに出たりして、育児と同じような状況が生まれました。

パートを始めて忙しくなったのは私ですが、夫は何も変わりません。

そうなると、またついつい「私ばっかり」となります。

でも、昔のことを学習して、具体的にお願いするようにしました。

「お弁当箱を洗って置いてほしい」

「お風呂の水を流して、浴槽を掃除して置いてほしい」

具体的にお願いしたので、やってくれています。

夫も、妻(ママ)が大変だということはわかっているのです。

でも、それをどう手助けしたり、手伝ったりして良いのかわからないのです。

なので、具体的にお願いされたことは、意外と嫌な顔もせずやってくれるのです。

旦那さんが酒乱で、キャバクラにはまっていて、浮気していて、借金があって・・・・

ではなくて、毎日決まった時間に帰ってきて、家で晩酌して、たまに育児に協力してくれるなら充分に良い旦那さんです。

世の中にはもっと酷い旦那さんがいるものですよ。

私が知人に相談した時に言われた話です。

イライラした自分の感情を、ちょってだけ抑えてやさしくお願いしてみます。

そしてやってもらったら、

「さすが、頼りになる!」

「ありがとう。助かったよ。」

などと、きちんと言葉で感謝の気持ちを伝えるましょう。

最後に

育児中、夫に対するイライラや不満の解消法について紹介しました。

男性は、妻を助けたい気持ちがあっても、うまく言葉にできず、何をしたら良いかわからないでいるものです。

ママは、イライラする前に、素直に具体的にお願いしてしまいましょう。

幼い子供の子育てをしているママこそ、ぜひ実践してみてくださいね。

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