子供に手をあげてしまう本当の理由は?叩かないで済む唯一の方法とは?

子供の言動にイライラして、つい子供を叩いてしまったことはありませんか?

毎日必死で子育てしていれば、たまに手をあげてしまう状況も仕方ないのかなと思う部分もあります。

でも、できることなら子供に手をあげない子育てをしたいですね。

もし、つい手が出てしまうというママは、ぜひ読んでみてくださいね。

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私が子供に手をあげてしまった理由

毎日の子育ての中で、私もつい手をあげてしまった時期がありました。

私の場合を紹介したいと思います。

私には3人の子供がいますが、全員に手をあげたわけではありませんでした。

つい手をあげてしまっていたのは長男だけでした。

なぜ長男だけかな?と思い返してみました。

一番の理由は、私がつい叩きたくなるような、イライラさせるような言動をするのが長男だったのです(笑)

手が出てしまっていた時期は、長男が幼稚園ぐらいの頃でした。

むしろ小さい頃は、言う事が聞けなくても仕方ないと思っていたのでイライラもしませんでした。

でも、幼稚園ぐらいになると、私が言う事は理解できているはずなので、言う事がきけるはずだと思います。

言った通りにしないことが、私のイライラの原因になっていたのです。

言い聞かせれば言う事を聞く長女に比べて、言っても言っても言う事を聞かないのが長男でした。

それじゃぁ、言う事を聞かせる為に叩いたのか?というと、そうではなかったなぁと思います。

じゃぁ、なぜ?と言われたら

自分の気を済ませるため

だった気がします。

もちろん、言う事をきかさせる為でもあったと思います。

でも、それは叩かなくてもできる、と今は思います。

それなのに、叩いてしまうの理由は、子供の言動によって生まれた自分の中のイライラやうっぷんを、原因の元である子供を叩くという行為で、気を晴らしていたのかなぁと思います。

子供を叩いてしまう原因

子供につい手をあげてしまうのはどんな状況の時でしょう。

①危ないことをした時

子供が危険な行動をした時は、とっさに手をあげてしまう場合もあるのかなぁと思います。

②子供が言う事を聞かない時

子供に痛みを与えて親が思っている通りの行動をさせるということになります。

叩かれるのは、子供にとって痛みや恐怖でしかないです。

痛みや恐怖を与えて言う事を聞かせるというのは、親の躾とは言えません。

③自分自身がイライラしている時

イライラさせられた原因が子供であっても、子供に手をあげて良い理由にはなりません。

イライラのストレスを、手をあげるという行為で発散させているだけです。

④言葉より先に手が出てしまう

もはや手をあげることが日常的になっている可能性があります。

自分では気が付かないうちに、一種の「くせ」のようになっているのかもしれません。

叩かないで済む方法


つい手が出てしまうママたちは、手をあげたくてそうしているわけではないはずです。

よく、後になって自己嫌悪に陥るということも良く聞きます。

頭では解っているのについ・・・というのが現状なのかもしれません。

私が、長男に手をあげてしまった時期に、それを見ていた母や姉にたしなめられたことがありました。

「あんまりガミガミ言わない方が良い」

「叩くのはどうかなぁ」

「その場だけの状況を見て勝手なことを言わないで」

「私が叩いていることにはちゃんとした理由があるのに」

「子供がいない姉に言われたくない」

今思うと、かなり高圧的な感情ですね(苦笑)

でも、そのぐらい子供と真剣に向き合っている自信がありました。

ということは、今、手をあげてしまうことに悩んでいるママたちは、もすごく真剣に子育てをしている証拠なのです。

真剣だからこそ、子供相手についガチで真正面から向かっていってしまっているんだと思います。

育児に真剣になり過ぎない

幼い子供は、大人のようにできないことだらけです。

時間通りに行動できないですし、嫌な事は頑としてしません。

大人のように理性が働かなくて当たり前なのです。

例えば、

・お菓子は食べるのにご飯を食べない

・おもちゃを散らかして片付けない

・泣いて自分の言う事をまげない

ママはとってもイライラしますよね。

そして、つい大人の感覚を子供に押し付けてしまいたくなります。

真剣に育児をすればするほど、規則正しい食事・整理整頓・時間厳守などを躾と思って子供にさせようとしてしまいます。

そんな時こそ心掛けてほしいのは、「まぁ、いっか」と思うことです。

子供を叩かないで済む唯一の方法は、育児や子供の言動について、力を抜いて気楽に捉えることです。

一食ご飯を食べないからと言って命に関わらないです。

部屋が散らかっているからと言って命に関わらないです。

泣いて言う事きかないなら、ちょっと放っておきましょう。

時間通りに物事ができなくても命に関わらないです。

日常の中で、幼い子供に今すぐにどうしても、その通りにさせないといけないことって、そんなにないと思うのです。

となると、子供に手をあげる理由は、親の憂さ晴らしをしたいためなのかもしれません。

子供にかけるエネルギーをちょっと減らして、ちょっと一息ついてみましょう。

頑張り過ぎないとイライラしなくなりますよ。

手をあげてしまった後の対処法

つい手をあげてしまった時は、どうしていますか?

感情的に叩いてしまって、もし悪かったなと感じたら、子供にきちんと謝りましょう。

「さっきは叩いてごめんね。痛かったよね。」

「ママはこう思って、○○にこうして欲しかったんだよ」

子供が1歳や2歳と小さくても、きちんと言葉を伝えましょう。

子供はたとえ1歳でも、十分に親の表情や感情を読み取っています。

最後に

子供に手をあげてしまうのは、ママが真剣に育児をして、子供と向き合っている証拠です。

でも、手をあげるという行為は、できれば避けたいです。

子供は親が思っている通りにはできません。

ちょっと肩の力を抜いて、意識して子供の言動に「ま、いっか」と思えるようにしてみてくださいね。

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