自己主張が強い子供は育てにくい?親の都合で判断しない為の注意点

子供の言動にイライラして、つい「可愛くない」と思ってしまう時はありませんか?

子供は、成長と共に自我が芽生えてきて、子供なりの好き嫌いが出てきます。

すると、親と子の性格によっては、親子であっても多少の合う合わないが出てくるように思います。

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自己主張が強い子供は育てにくい?

例えば、2人の子供がいて、そのどちらかが、より可愛く感じる時というのがあるかもしれません。

親にとって、かわいいと感じる子供というのは、手のかからない子供である場合が多いように感じます。

特に、日々仕事が忙しくて、子供と接する機会が少ないパパにとって子供との相性が現れやすいです。

我が家の息子たちの場合を紹介したいと思います。

長男は、拘りが強く、言い出したらきかないタイプでした。

次男は、あまり自己主張がないタイプでした。

夫にとって、この頃接しやすかったのは次男だったようです。

日々接する時間が少ない夫にとっては、長男の自己主張はわがままに感じてしまうようでした。

また、子供の年齢の違いも重要な要素です。

2歳と5歳だったらどうでしょう?

まだイヤイヤ期がない2歳児であったら、それ程自己主張はしません。

でも、5歳児なら、自我が芽生え、物事の好き嫌いもハッキリしてきます。

5歳児なりの意見や主張もあります。

そうなると、親にとって接しやすいのは2歳児でした。

いちいち自己主張してくるのは、正直親にとっては面倒なものです。

無邪気に笑ったり泣いたりしている子供の方が、かわいいと感じるのは無理もありません。

親にとって、自己主張が強い子供は扱いにくくて、育てにくいと感じがちです。

でもそれは、完全に親目線の判断基準になってしまっていますよね。

親の都合で判断しない為の注意点

自己主張が強い子供は育てにくいと感じがちですが、それは親の都合で判断していることと言えます。

自己主張することは、将来的に、子供にとって決して悪いことではありません。

自己主張が強いかどうかは、持って生まれた性格による部分が大きいです。

我が家の場合を紹介したいと思います。

長女は、幼い頃から拘りが少ないタイプで、あまり自己主張をしませんでした。

自己主張が強い2歳下の長男が、「ギャー」と騒げば、「じゃぁ良いよ」とあっさり譲ってしまいます。

でも、長女にとっては大したことではないのです。

2人は、押しが強いタイプと拘りがないタイプでバランスが取れていました。

そのおかげで、姉弟で揉めることがあまりなかったので、正直私はとても楽でした。

その頃の私にとっては、長男よりも長女の方が「育てやすい子」でした。

でも今振り返れば、親の都合で判断していたんだなと思います。

子供の自己主張は大事

子供が成長するにつれて感じることは、子供の自己主張は決して悪いことではないということです。

幼い頃は、手がかかるし、イライラさせられることが多く本当に大変です。

でも、小学生ぐらいになると、自分の意思や意見を発して行かないといけない場面が多くなります。

幼い頃から拘りが少なく、自己主張をあまりしないで育った長女は、小学生になって嫌なものも「嫌」と言えない時が多々ありました。

「どっちでも良い」と逃げているうちに、自分で考えて選択する機会が少なくなってしまっていたのです。

こちらが聞いても、自分の意見さえも分からず、答えられないのです。

自己主張するということは、自分の考えや意思があるということです。

今になって、自己主張は、悪いどころか、社会生活を送る上でとても重要な要素だと感じます。

子供が小さいうちは、単なるわがままである場合も多いかもしれません。

でも、親がが許容できる範囲で、子供と話し合いながら、どんどん主張させてあげて欲しいなと思います。

また、反対に、すぐに譲ってしまうような拘りがない子供には、もっと自分で考えて選ばせる機会を作ってあげて欲しいなと思います。

最後に

自己主張が強い子供は育てにくいと感じがちです。

でも、自己主張や拘りが強いことは、決して悪いことではありません。

むしろ、大きくなるにつれてとても重要な要素です。

親の都合で子供を判断してしまわないようにしたいものです。

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