イヤイヤ期の子供への接し方は?イライラしないための3つの方法

最近、子供の言動が手に負えなくなっていたら、いよいよイヤイヤ期に突入したのかもしれません。

ママにとっても、子供に対してイライラしてしまい、辛い日々を送っているかもしれませんね。

子供のイヤイヤ期は、終わりが見えなくて、まるで永遠に続くのではないかと思ってしまいまうぐらい辛い時もあります。

でも、イヤイヤ期は自分の子供にだけに起こることではないし、子供にとって必要な成長過程なのです。

ぜひ気を楽にして読んでみてくださいね。

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イヤイヤ期によくある行動

イヤイヤ期は、早い子では1歳半頃から始まります。

それまでは、子供はママの言うことは何でも聞いてくれていましたよね。

そして、ひとつひとつできることが増えて行くことが、親としての喜びでもありました。

それが、ある時から何にでも「イヤ」とか「ダメ」と言い出します。

1歳半頃のイヤイヤ期によくある行動

・おむつ替えやお風呂など日常生活の行動を嫌がる

・気に入らないことがあると、大声で叫ぶ、物を投げる、叩く

・床に寝転がって泣き叫ぶ

・自分でご飯を食べたがるけど、うまく食べられなくて大泣きする

・着替えを自分でやりたがるけどできなくて泣く

・危ない行動をやめさせようとすると怒って言うことをきかない

2歳頃のイヤイヤ期によくある行動

・洋服のボタンかけや靴を履くことなど自分でやりたがる

・言い出したら聞かず、手伝おうとすると癇癪を起す

・反対に、出来ていたことを「できない」「やって」と甘えるようになる

・晴れているのにの長靴を履きたがる

・気に入った服だけを毎日着たがる

・物事に固執したりする部分があり、それが実現しないと癇癪をおこす

どうでしょう?

年齢や程度の差はあれど、思い当たる部分があったのではないでしょうか。

なぜあるの?子供のイヤイヤ期とは?

素直にすくすく育っていた我が子が、急に言うことをきかなくなったら「なぜ?」と思ってしまいますよね。

育て方が悪かったの?とか、愛情不足なのかな?と心配になるかもしれません。

でも、大丈夫です。

あなたの育て方が悪いのでもなく、愛情が足りてない訳ではないです。

イヤイヤ期は成長の証

イヤイヤ期は、むしろ子供が順調に育っている証拠です。

子供は、成長と共に自我が芽生えてきます。

また、好奇心が旺盛になり、何でも「自分でやりたい」と思うようになります。

そして、「自分でできる」と思います。

でも実際には、まだまだ自分が思った通りにはできないことの方が多いです。

また、思っていることを自分でうまくはなせないことに苛立って癇癪をおこします。

思い通りに出来ない、伝えられないというイライラを「泣く」「叫ぶ」「叩く」「投げる」などの行動でママにぶつけて困らせることになります。

ママにとっては、本当に大変の一言ですね。

でも、ママが子供と上手く付き合っていくことが大事なのです。

子供は自己主張をするということで、自発性が養われます。

うまくできないことで、思い通りにはいかないという経験をします。

また、自分の自己主張を親に受け止めてもらうという経験をします。

そういった自分の気持ちの葛藤経験が、子供が人生を切り開いていくための大切な土台作りになるのです。

子供のイヤイヤ期の対処法

子供のイヤイヤ期は、成長に必要なプロセスだということはわかりました。

とは言っても、ママだってイライラしちゃうのに、どう付き合えば良いの?と思ってしまいますよね。

例えば、着替えなどを「自分でやる」と言ってきかない場合はどうすれば良いでしょう?

時間がかかるし、やってあげた方が早いからと思いますよね。

でもそこはグッと我慢して、やらせてあげましょう。

「やりたい」という自発性を大事にしてあげること。

出来たら「すごーい」「上手!」「やったね」と褒めてあげましょう。


子供は達成感が得られ、自分に自信が持てるようになります。

そしてまた新しいことにチャレンジする意欲が持てるようになります。

じれったくなり、つい手伝いたくなりますが、子供が気付かないところでこっそりするようにしましょう。

次に、「やりたいけどできない」といって癇癪をおこしたりしたときはどうすれば良いでしょう?

その時は、その状況の子供の気持ちに共感して受け入れてあげましょう。

「○○したかったね」

「○○出来なくて、嫌だったね」

「一緒にもう1回やってみようか」

というように、子供の気持ち代弁してあげると安心します。

また、私の息子の場合ですが、お気に入りのTシャツがあって、毎日それを着たがった時がありました。

「昨日着て洗ってないからダメ」と言いたいところですが、そのまま着させました。

1日ぐらい洗わなくても気にしないようにします。

そして、夜、次の日も着られるように洗っておきました。

更には、同じTシャツをもう1枚買ってきました。

ダメというと、余計意固地になり、本当に大変です。

反対に受け入れてあげて、子供が望んだとおりにしてあげると、受け入れてもらえたという安心感から、徐々にイヤイヤが減っていきました。

とは言え、何をしても、何を言ってもダメというお手上げの状態の時もありますよね。

押しても引いてもダメな時はどうしたら良いでしょう?

そんな時は、もう放っておきましょう。

子供は泣いてわめいて、子供なりに心の中で葛藤して、いずれ決着をつけ泣き止みます。

泣くことで、自分の気持ちと向き合っているので、必要な経験なのです。

もちろん、人として、してはいけないことや、危険が生じる可能性がある時は毅然とした態度をとるべきです。

でもそれ以外は、その時間が過ぎることを待つというのでも良いと思います。

ママが、子供のイヤイヤ期に参ってしまって、逃げ出したくなった、悲しくなったという話を聞くことがあります。

逃げ出したくなったら、トイレにでも逃げちゃいましょう。

ママが頑張れる時に、付き合ってあげるぐらいで良いと思います。

ママの性格や子供の個性もさまざまです。

イヤイヤ期では、どこまで真剣に向き合って、どこから受け流せば良いのか判断が難しいかもしれません。

もし基準を設けるなら、イヤだと言っている子供に何かを強制したり、怒って禁止したりしないということでしょうか。

強制や禁止は泣いている子供のとって逆効果です。

最後に

イヤイヤ期は、子供の成長には欠かせない大切な時期です。

イヤイヤ期が来たら、心が順調に成長している証です。

決して、親の育て方や愛情不足ではありません。

子供には思う存分自己主張を体験させてあげて欲しいです。

イヤイヤ期に対する心構えをしておいて、気楽に向き合っていければ良いですね。

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