二人目育児上の子への接し方は?焼きもちや赤ちゃん返りを防ぐ方法

子供が小さいうちは、兄弟の年が近いと結構大変です。

どうしても下の子に手がかかってしまうので、なにかと上の子に我慢させてしまうことが多くなります。

下の子のお世話で、ただでさえ大変なのに、上の子まで赤ちゃん返りしてしまったら更に大変です。

二人目の育児中、上の子にはどんなふうに接していけば良いでしょう?

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二人目育児は常に上の子を優先すべし

例えば、生まれて数か月の0歳の赤ちゃんと、2歳の幼児だったら、どっちの方が手がかかると思いますか?

赤ちゃんには、日に何度もおっぱいやミルクを飲ませないとですし、おむつの交換もしょっちゅうです。

そういったお世話は、もちろん大変です。

でも、本当に大変なのは、自我が芽生え、心や感情が発達してきた2歳児の方です。

赤ちゃんは、お腹が空いたり、気持ち悪かったりしたら泣きはしますが、まだ感情などの心は発達していません。

泣かせておくのは、正直せつないですし可愛そうでなのですが、0歳の赤ちゃんは将来そのことは覚えてはいません。

なので、赤ちゃんは、一時泣かせっぱなしにしてでも、上の子を優先してあげて欲しいです。

私の場合を紹介したいと思います。

1人目の子供(長女)と2人目の子供(長男)の年の差は、2歳1ヵ月でした。

長女は、赤ちゃんの時から寝かしつけにてこずるタイプの子で、とにかく寝てくれない子でした。

それが、長男の出産という出来事によって、更にひどい状態になりました。

「場所見知り」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

いつもと違う部屋や天井の様子に慣れずに、ぐずったり泣いたりしてしまいます。

長女の場合はまさにそれで、長男を出産した際に預かってもらったばぁばの家に慣れず、夜は全く寝てくれなかったそうです。

義父母は、車で夜のドライブに連れ出したり、朝まで庭の車内で過ごしたりと、超寝不足になったと聞きました。

退院後、1ヵ月の予定で実家に帰省しましたが、今度は実家の場所見知りのせいで、全く寝ません。

とにかく夜寝ないので、毎晩、朝まで居間のこたつで過ごしていました。

長女の相手をしながらうとうと寝ていると、別室で大泣きしている長男に気付いた家族が、私を起こしに来るという状況でした。

というように、まさに生まれたばかりの長男より、2歳の長女を最優先にしなければならない状況でした。

二人目育児上の子への正しい接し方とは

実家には、1ヵ月の予定で帰省していました。

でも、長女がなかなか実家の環境に慣れない為に、結局1週間で自宅に戻りました。

こういった状況で、やむを得ず上の子を優先するという感じだったのですが、結果的には良かったのなと思いました。

帰省中にも、母や姉から「赤ちゃんは泣かせていても良いから、上の子を優先してあげるしかないよ」と言われていました。

二人目が生まれたことによって、上の子は少なからず「焼きもち」を焼くと思います。

その気持ちが強くなると、赤ちゃん返りをしたり、赤ちゃんに意地悪をしたりするようになる場合があります。

例えば、上の子と遊んでいる時、赤ちゃんが泣き出したとします。

すぐに赤ちゃんの側に行きますか?

赤ちゃんが泣きだしても、少し待った方が良いと思います。

上の子は、赤ちゃんの泣き声に敏感になっています。

赤ちゃんが泣くと、ママが赤ちゃんの方に行ってしまうとわかっています。

私は、赤ちゃんが泣いてもすぐに側に行かないようにしました。

あくまでも、最優先するのは上の子ということを徹底しました。

しばらく上の子の相手をしながら、「赤ちゃん泣いてるね、どうしたのかな?」と娘に尋ねたりしました。

そうすると、娘も「お腹がすいたのかな?」と言ったりします。

「ちょっと見て来ても良い?」

「抱っこしてあげても良い?」

と一応娘に確認します。

そうすると「いいよ」と言ってくれます。

常に上の子を最優先にしていると、上の子は安心して、徐々に赤ちゃんへの思いやりの気持ちが生まれます。

また、おむつ替えなどの赤ちゃんのお世話を、上の子にもさせると良いです。

「おむつを交換したいんだけど、あそこからおむつ持ってきてもらっても良い?」

とお仕事をお願いします。

やってもらったら、

「ありがとう、助かった~」

「○○が手伝ってくれたから、ママ助かっちゃった」

と、かなり大げさに喜んでみせました。

ママに褒められることによって、自尊心がくすぐられ、自分がちょっとお姉ちゃんになった気分になるようでした。

そうなると、やりたい盛りの幼児はいろいろお世話してくれるようになります。

赤ちゃんに対しても、「自分がしてあげた」「役に立った」という誇らしい気持ちが芽生えるので、嫌な事をしたりしなかったです。

ちょっとした心がけなのですが、そのおかげで、せっせとお手伝いをしてくれて、赤ちゃん返りもありませんでした。

余談ですが、今、書きながら思ったんですけど、これって旦那にも十分有効な手段ですよね。

子供にはできたんですが、夫にはできなかった~(ガチでダメ出ししてました~汗)

赤ちゃんの寝かしつけの時上の子はどうする?

赤ちゃんと上の子の寝かしつけにもちょっとコツがいりました。

新生児の頃は、ベビー布団に寝かせていましたが、生後半年ぐらいからは、一緒の布団に寝かせていました。

寝る位置は、私・下の子・上の子という感じです。

下の子には、おっぱいを飲ませながら、上の子には絵本を読んであげて寝かしつけをしていました。

それでも寝ない時は、歌を歌ったり、しりとりをしたりもしました。

そして私も一緒に寝落ちするというパターンでした。(^^ゞ

体勢はちょっと辛いですが、下の子にとっても静かな状態で寝るより良かったのではないかなぁと思っています。

上の子の焼きもちや赤ちゃん返りを防ぐ方法

上の子の焼きもちや赤ちゃん返りを防ぐには、できるだけなんでも下の子・上の子のお世話を一緒にすると良いです。

赤ちゃんの授乳やおむつ替えや寝かしつけの時は、どうしても上の子を待たせたり、静かにさせたり、何かを我慢させたりすることが多くなりがちです。

待たされたり、我慢させられたりすることが多いと、上の子は、「赤ちゃんばっかりずるい」「赤ちゃんだけ良いな」と感じることが多くなります。

そのせいで、今度は「自分にだけ」と自分だけのママとの特別な時間を求めてくるようになるんだと思います。

私は、おむつ替えを上の子に手伝わせたり、授乳しながら上の子の相手をしました。

下の子のお世話に上の子も巻き込んで、二人一緒にお世話をするようにして、なるべく分けないことが肝心かなぁと思います。

上の子にとっても、いつも下の子と一緒、同じだと、それが当たり前になります。

そのおかげか、うちでは、上の子の焼きもちや赤ちゃん返りはほとんどありませんでした。

最後に

二人目育児で、上の子の焼きもちや赤ちゃん返りを防ぐ方法を紹介しました。

上の子と下の子をいつも一緒に同時にお世話するようにすると、上の子はとても安心します。

ちょっと大変かもしれませんが、もし、上の子の焼きもちなどに手を焼いていたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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