何もかも嫌になったと学校休んだ日にスクールカウンセラーと面談

夜、寝る前に「あ~、何もかも嫌になった」と言い出しました。

よくあることですが、本当にしんどくなって言うときもあります。

私の対応はいつもスルーですが、もっと親身になってあげるべきなのか迷うところです。

正しい対処方法というのはあるのかどうか?

いつも悩みます。

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何もかも嫌になった理由は?

「あ~、何もかも嫌になった」

「もうやだ!」

「学校に行きたくない」

その日に特別に嫌なことがあったわけでもないのですが、急に言いだすことがあります。

何かきっかけや原因があるならわかりやすいのですが、本当に理由がないのです。

むしろ、週末楽しく過ごした日の夜や、部活が休みで、充実した夕方を過ごした日に言い出すことが多いです。

親としてはなかなかそれを受け入れることができません。

「特別嫌なことがあったわけでもないのになぜ?」

「いやいや、大変なのはみんな同じ。学校行くのは当たり前でしょう」

と思ってしまうので、いつも適当にスルーしてしまいます。

本人としては、言葉にしないまでも、相当頑張っていて、心が擦り切れている状態というのは想像できるのですが、その部分になかなか寄り添えないのがいけないのかなぁと思うこともあります。

スクールカウンセラーと面談

休んだ日は火曜日。

ちょうどスクールカウンセラーが来校している日でした。

電話してみたところ、面談の予約が取ることができました。

娘と二人で面談。

優しそうな方でした。

「学校で何が辛い?」

「今一番心配なことは?」

「今不安に思ってることはある?」

などという質問に、娘は自分できちんと答えることができていました。

先生: 学校で何が辛い?

娘 : 友達と上手く話せなかった時など、自己嫌悪になる

先生: 今一番心配なことは?

娘 : クラスメートなどにどう思われているかが気になる

先生: 今不安に思ってることはある?

娘 : 高校生になってもこのままだったらどうしようということが不安に思う

娘の心の中で、問題点がわりときちんと整理できているようでした。

親である私が私なりに解釈していたことと、さほど食い違いはなかったので少しほっとしました。

先生も、自分の言葉できちんと話すことができてすごいとおっしゃっていました。

スクールカウンセラーと話した感想

30分程度お話して、次回の約束をしました。

1週間後に娘と私、それぞれ個別の面談の約束を終えて終了しました。

娘に感想を聞いてみました。

「優しく話を聞いてもらえたので良かった」

優しく・・・・

確かに、私は、毎回毎回「そうだねぇ」と、娘の気持ちに優しく寄り添ってあげられていません。

「話を聞いてもらえた」というのは、娘にとってはとても重要な点かもしれません。

そもそも友達などに自分の気持ちや悩みを話すということができないので、私以外に話を聞いてもらう機会はありませんでした。

自分の気持ちを言葉にすることで、改めて考えが整理されたり、自分を客観視できることがあります。

また、第3者に聞いてもらうことで、共感してもらえたり、なんらかの反応をしてもらえるのはとても嬉しいことです。

他人との交流が難しい娘にとって、カウンセラーの先生に話を聞いてもらえるというのはとても良いことでした。

これから週1回のペースでカウンセリングルームに通う予定です。

最後に

カウンセリングルームを利用することで、すぐに何かが変わるということはありません。

でも、娘にとっては、今までにはない人との関わりを体験することが出来ています。

母である私以外の人に、自分の気持ちを話すという経験が、今後の道筋になれば良いなと思います。

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